削って、磨いて、塗って。
手間と時間をかけて、自分だけのカトラリーをつくるキット。
お子さまとの工作の時間や、
一緒に生活している恋人への贈り物に選ぶのも素敵です。
もくじ
手間をかける時間も贈ろう「KINO つくるキット」
小刀やカッター、彫刻刀を使って、
手にしっくりなじむようなカトラリーをつくって
使うたびに心が温かくなる時間を贈りましょう。
「KINO つくるキット」種類は3種類
つくる おやこさじ
おやこさじは、大と小の2 本セット。シリアル用と、ジャム用。ごはん用と、デザート用。おとな用と、こども用…いろんな用途を想像しながら、自分だけのさじを。
■セット内容
おやさじ、こさじ、ミツロウ、やすり(2)、布(2)
■サイズ
おや/高さ20cm こ/高さ13cm

つくる はし
長い歴史をもつ箸のなかでも、最も古い箸として発見されたのは、ひのきやすぎだとか。語源はさまざまですが、「食と口との橋」といわれる最も身近な生活道具を、ぜひご自分で。
■セット内容
はし材、ミツロウ、やすり(2)、布(2)
■サイズ
高さ16cm

つくる バターナイフ
あなたの家のバターは、紙の箱?プラスチック?それとも瓶?それぞれにしっくりくるカタチを考えて。使い続けることで、バターの油分がしみ込んで、いい風合いに。
■セット内容
ナイフ材、ミツロウ、やすり(2)、布(2)
■サイズ
高さ16cm

素材は2種類 杉と桧、お好きな方を。
KINO つくるキットは、丸太から建築材を切り出した
あまり部分の木を使っているのだそう。
それぞれの特徴を見比べて、お好みの種類を選んでみましょう。

杉【すぎ】
ひのきに比べて軽く、柔らかいので簡単に削ることができる。
色は茶や赤、白などばらつきがあり、ミツロウを塗ると年輪が際立つ。
桧【ひのき】
すぎに比べて堅く、削るのにややチカラが必要だが、
削った面の毛羽立ちは少なくなめらか。色は白っぽく、香りがよい。
仕上げは天然素材でできたミツロウワックス
セットについてくる、ちいさなミツロウワックス。

みかん、ジンジャー、ヒバなどのアロマオイルを配合した
KINOオリジナルのワックスで、嫌なにおいもせず手に付いても安心。
色も気にせず使えるので 木に限らず、革製品や鉄製品にも使用できます。
以上、「KINO つくるキット」でした。
きっとへたくそでも、自分の手で作ったカトラリーは
愛情たっぷりの思い出の品になりますね。
「KINO つくるキット」はこんな方に贈りたい
こんなシーンで贈りたい
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こんな相手に贈りたい
・休日、親子で物作りの時間に ・ともだちとおしゃべりしながら。 ・デートでおそろいのお箸作りも。
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商品の参考価格
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購入できるところ
公式HP ■KINO つくるキット
↑こちらで購入すると、ギフトラッピングにも対応可能。